こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

ブログ初心者が小学生・中学生に教える読書感想文の書き方。好きな本をご用意ください。

子どもたちが

夏休みの宿題で

読書感想文の本を

借りてきました。

 

小学校で原稿用紙3~5枚。

 

中学校で原稿用紙5~枚

宿題すべてが評価対称なので

ひとつも手を抜けません。

 

そこそこ文章は

書けるのではないか

と思って子どもたちに

教えています。

 

その書き方、

 

理解しているのは

長女だけですが、

都主催の賞をもらったり、

詩や感想文を某文庫に

掲載されたりしています。

 

少し参考にして行きませんか?

 

 

もくじ

 

 

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書き方の基本

 

これは初心者ブログの人が考える

文書の書き方の分家です。

 

 

まず何でも文を作る上で

最初と最後は必要です。

 

ブログ風に書くのも

アリとは思いますが

子どもは混乱するでしょう。

 

 

まず、

この本を読みました

とても面白かったです

が最初と最後。

 

目安

原稿用紙1/4が最初

原稿用紙1/4が最後

 

文章が書ける子は

すらすら書いていきますが、

大人が読むと、

本の説明なのでは?

と言うことになりがち。

 

できれば、読書感想文の

コンクールに選ばれたり・・・

と淡い期待を寄せつつ。

 

 

さて、

残り2枚半。

真ん中に出来事、

一番好きなシーンを入れます。

 

好きな本なら良いですが

全部読む必要はありません

パラパラめくるだけで十分

 

主人公などのかっこいい

セリフや場面。ネタバレでOK。

セリフに「」を使えば1行埋まります。

擬音を入れても構いません。

 

そして、そのセリフ・場面について

なぜ好きなのか存分に書きましょう。

 

注意点は必ず下書きをすること

慣れないうちは文字数を数えること

箇条書きで書き出しても良い

 

学校によって枚数が

違うかもしれませんが、

これで終わりです。

 

簡単でしたね。

 

 

 

まだ文字数が足りなければ

 

子どもに難しいことを

教えても理解できません。

 

最初と最後。真ん中。

これは教えたところです。

追加で、

最初と真ん中に真ん中。

真ん中と最後に真ん中。

 

大人は聞いても

面倒なだけです。

 

短い文章を書くとき

長い文章を書くとき

基本は必ずこうなります。

 

最初と最後の真ん中。

最初と真ん中の真ん中。

最初と真ん中の真ん中の真ん中。

 

頭が痛くなりますので

整理します。

 

最初1/4目安

〇〇をなぜ読もうと思ったか

 

真ん中の真ん中1/4目安

〇〇はこんな物語

 

真ん中1枚目安

〇〇で一番好きなのは

このシーン・セリフ

 

最後1/4目安

〇〇を読んで、

面白かった

大事さを知った

必要だと思った

不要だと思った

 

最後が少し残りますが、

調整できれば万々歳です。

 

しかし、真ん中

文字数が足らず

詰まる子が多いと思います。

 

 

王道の例

 

1/4目安

好きなシーン

1/4目安

上記感想

1/4目安

嫌いなシーン

1/4目安

上記感想

 

それでも書けない

足らないときは

説明・会話が多い所に変更

もしくは文を外す表現

逆説の感想を入れる

 

外した例

主人公が敵に負けると思って

ドキドキしながら次のページをめくると

 関係ない表現で文字数を稼ぐ

 

逆説の例

主人公が簡単に敵をやっつけると

思っていたけど

凄く強そうな武器を持つ

敵だったので負けると思いました。

 普通に勝つけど不利を書き

 文字数を稼ぐ

 

これで真ん中が

それぞれ1/4目安ですが

それの1/4を書ければ

残り3/4で完成です。

 

これはどの場面でも使えます

 

しかし、書いてみないと

意味が全く分かりません。

多用できるように

慣れれば良いですが、

一応は最後の手段と言うことで。

 

 

この辺りは大人が使うテクニック。

ブログ等でも使えます。

 

教えてあげたいところですが、

それを子どもの表現に直すのが

一苦労かもしれません。

 

 

 

まとめ(おまけ)

 

下書きをする

 

最初・真ん中・最後

構成を考えてから

原稿用紙(文字数)の目安を決める

 

足りなければ更に真ん中を入れる

 

 

最初から長く考えようとすると

混乱してしまいます。

書ける文節に区切って

まずはそこを書いていく。

 

それを繋げれば

立派な読書感想文

になっているはず。

 

簡単でしたね。

 

 

小学校のときは、

絵画・書写などを

友達にやってもらい

読書感想文を

自分が引き受けていました。

 

難しく考える必要は無いです。

 

以上を踏まえ子どもに教えたら

尊敬のまなざしで

見てもらえるかもしれません。

 

宿題は早く終わらせて

しっかり遊びましょう。

 

おまけ

それでも書けないのならば、

 

プロローグとエピローグを抜粋する。

(書き写すのはNGです)

それに外し、逆説を駆使し、

自分の言葉で書き直したほうが

ひょっとすると早いかもしれません。

 

 

 

 

 

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