こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

子どもに対する心配事は学校に要求するのではなく提示する。

 

 

学校再開前後から

場面緘黙(かんもく)に関しての

記事へのアクセスが増えています。

 

残念ながら仲の良い子は

午後クラスになっているので

長男はぽつねんとしているようですが、

うるさい子もいないので一安心。

 

 

担任が変わったので

休校時の登校日に話す場を設けてもらいました。

 

入学時の連絡カード等に

 

恥ずかしがりや

人見知り・話すことが苦手

 

そう言ったことを書いていましたが、

はっきり場面緘黙(かんもく)と書き、

Webで出ている症例を印刷して

一緒に提出した方が良いです。

 

 

今年の長男の担任は新卒。

緘黙(かんもく)について

全く知識が無い方でした。

 

今年の特支学級の先生は

かなり知識のあるベテラン先生。

保健室と兼任ではないしひと安心。

 

知ってもらうというのは大切です。 

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

 

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喋るのが苦手というと

無理にクラスのグループに

入れようとする先生がいます。

若い人に多いですが。

 

輪の中にいれば

自然と話すようになるだろう的な。

 

それで治るのであればありがたいですが

それは本当に恥ずかしがりやとか

極まれなきっかけを掴んだかでしょう。

 

喋らないということは

(クラスの進行に多大なる迷惑をかけますが)

基本無害なので放っておいてほしいのです。

 

学校へ行ければ良い。

 

もちろん学校へ行かない選択肢もあります。

本人のやる気と相談しますが

そのやる気をそぐ様なことをする子に対して

注意して欲しいだけなのです。

 

それに対してはこちらから要求できる。

だって喋らないからむかつくとか

そんな道理が通るわけがありませんし。

 

 

それぞれ症例が違う上に

対処方法がないにも等しいので

普通級の先生に無理は言えません。

 

 

しかし、

言わないければ分からないので

はっきり言っておけば、

そう言ったよね?って言えます。

 

要望を言っても無駄なので

ただ場面緘黙(かんもく)です。

こういった症例です。

 

ろくでもない担任もいたので

連絡帳が賑わったときもありました。

 

いじめは悪い。

 

一般論について述べているだけです。

 

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

 

話した効果、

クラスが半分な要因も大きいですが

ここ数日間の長男の話を聞く限り

色々と気を留めていてくれているようです。

 

鳴り物入りで始まる予定だった

インクルーシブ教育システム。

ひとクラス10人ちょっとがちょうどいい。

 

クラス全体を見渡せるのでしょう。

 

無理に班を、グループを作り

友だちづくりを推奨するよりは

黙々と学校生活を送る方が良いのかな、と。

 

楽しく学校へ行き

勉強も好きな子もいるので

うちだけに限るかもしれませんが。

 

 

場面緘黙(かんもく)は

病気という認識が無く

精神論で片づけられがちです。

 

あくまでも学校に委ねるという点で

話し合いは大切だと思うので

担任と会う約束をしたり

事前に書面に付け加えるなどした方がいいでしょう。

 

後々は連絡帳で問い合わせもしやすいですし。

 

他所でモンペやクレーマーの称号を

いただいている自分ですが、

その指導方法はあなたのやり方ですし

望んでいないことはしてほしくない。

 

アンケートなどに書かれている要望は

凄いものが多いのですが、

すべて保護者会などで出ているとすれば

提示だけでなく自分の口から要求したいと思うかもしれません。

 

何となく夏休みなどを少なくし

イベント等を減らしていけば

少人数、午前中の授業だけにすれば

もう少し小学校も安心できるのかな、と

心配性の親は思うのです。

 

 

 

 

 

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