こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

子どもを褒めることで成長を止めているのではないか?

 

よくできたねー

 

褒められると嬉しいものです。

子どもなら尚更でしょう。

 

同時に危険性も秘めている言葉でもあります。

 

子どもが小さいころ

離乳食などをあげるとき

茶碗をこぼしたとき

つい奇声を我慢する姿を見せ

大いに喜ばれたことがあります。

 

これをすれば相手は喜んでくれる

 

褒めたわけではないのに

そう勘違いすることもあるでしょう。

 

嫌がっているのに喜んでいると思う

それは、

自分が喜ぶために相手に嫌なことをする

 

知らずのうちに言動を覚えてしまえば

その改善は難しいのではないかと思っています。

 

 

 

 

もくじ

 

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褒め方は子どもによって違う

 

大体がそう結論付けて終わります。

人それぞれ性格が違う。当たり前のこと。

 

喜怒哀楽の境界線が曖昧になる昨今、

同じことをしても褒められたり怒られたり

最高のパフォーマンスを要求されることもあるでしょう。

 

褒められると思っていたのに褒められなかった

 

そんな言動が一致しない子が

増えていると感じる今日この頃です。

 

 

褒めることは悪か?

 

もちろん悪いわけがありません。

 

実際のところは不明ですが

褒められて伸びるタイプ

叱られて伸びるタイプ

どちらもいることでしょう。

 

褒めることに年々上がるハードル

親として素直に褒めるのも何だし

子として素直に受け取るのも・・・。

まぁ、ストレス、反抗期云々も加味しなければなりませんが。

 

親が持つできて当たり前じゃんオーラ。

それを感知した子どもを褒めたところで

できて当たり前じゃん。褒めんなよ。

ハードルを上げたり下げたりの加減が

親として難しくなっている時期かもしれません。

 

 

常々思っていることがあります。

 

褒めることで成長を止めているのではないか?

 

テストで100点を取って褒める。

点数についてこれ以上の向上は望めません。

 

褒められたことでこの件は終了。

 

100点を取れば褒めてくれるから

次のテストも100点を取ろう。

 

もし100点を取れなければ

褒めてくれなくなるかもしれない。

 

褒めることで後者のようなプレッシャーを感じ

成長する努力が重荷になってしまうのではないか?

 

自発的な努力は素晴らしい?

褒めるの効果はもろ刃の剣。

 

 

そう考えるとタイミングや

言葉選びも重要になってきます。

 

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

 

努力との区別

 

やればできる。

もちろんあると思います。

 

しかし自分の向上のためでなく

褒められるために努力するのは

本来の目的ではないような気がします。

 

なのでうちでは過度に褒めません。

テーマを持って取り組むことが重要であって

人を喜ばすための努力は二の次。

子どものうちは尚更自分のために頑張ってほしいものです。

 

 

次女先生もカタチになってきました。

どうしてバレンタインかは置いときますが。

 

 

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上手!よくできた!

それだけを聞くとそれで満足して

向上しなかったのではないか?

 

褒められるからずっと描き続ける。

新たな夢ができるかもしれません。

しかし向上できなければ

それが好きなことではなくなり

努力しなければ向上できなくなったときはどうするか。

 

嫌なことを好きなことに変える

好きなことをより好きなことに変える

 

そのための努力、

これから始まるであろう授業は

遅れを取り戻すために勉強しなければなりません。

 

これまでそこそこできた問題。

教科書を見ながら進める課題はほとんど不正解。

 

正解したものについて褒めるのか

習っていないから仕方ないと慰めるのか。

 

そう思うと

褒める=慰める

そう取られてもおかしくはない。

そう思い余計に褒めることは難しいと感じました。

 

どちらにせよ、

その先を紐付けているのが原因なわけで

好きなものを(〇〇〇)伸ばす教育にも

限界が来ているのではなかろうか?

 

〇には色々な言葉があると思いますが

マウントを取ろうとする方々は

うちみたいな家庭とは違う

それぞれの考え方に染めようとし

さも一般論のように語るのがやっかいなのです。

 

マンガなんか見せないで勉強させれば?

 

って言うあなたですよ。

 

 

 

おまけの長男先生

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tanonobu.hatenablog.com