こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編公開記念。下弦の壱 魘夢(えんむ) のために歌詞を書いてみた

 

2020年10月16日

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編公開

(予定になるのでしょうか?)

 

 

kimetsu.com

 

 

単行本は7巻メインですが無限列車編、

ということなのでアニメの2期は

これ以降になるか(数回の)映画版で完結になるかでしょうね。

 

 

 

鬼滅の刃 7 (ジャンプコミックス)

 

 

 

鬼滅の刃で好きなキャラクター 

 

次女版

第2位:下弦の壱 魘夢(えんむ) 

 

 

なので

魘夢(えんむ) をイメージした

歌詞を書いてみました。

曲は紅蓮華のイメージです。

 

子どもたちの歌詞は

できそうもなかったのですが、

 

人間は小動物お陀仏。

 

一行ラップを完成させました。

感想もそうですが

疑問(つっこみ)を話し合えるので

何気に良い期間となっています。

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

 

 

汽車の上に立つ 魘夢(えんむ) 

不敵な笑みを浮かべ何を願うのかー

 

 

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悠久の旅

 

 

C’’) 

7-8 あなたが望む 夢が見たいから

7-5 ここで潰える 悠久の旅 

5-10 目を閉じて いつまでもいつまでも

 

 

1A) 

6-6 その憎悪が 赦されたら

8-5 きっと悦びに 変わるはず

1A’) 

6-6 生きることを 諦めたら

7-8 繋がる心 探せばいいだけ

 

1B) 

6-5-7 その景色を 壊すのは 簡単なこと

 

1C) 

7-8 幸せでした 夢心地でした

7-5 あなたがくれた 悦びは

5-10 ここにある 心地好いこの呪縛

 

1C’) 

7-8 痛みと供に わたしを蝕む

7-5 ここで潰える 悠久の旅

5-10 肉叢(ししむら)を 吸収し献上す 

7-5 あなたの傍に 居たいから

 

 

2A)

6-6 夢幻の時 欲しいのなら

8-5 邪魔者を縛り 眠りなさい 

 

2A’')

6-6 冷めた炎 惑わすから

8-5 哀しみを忘れ 眠りなさい 

 

2D) 

傷を癒せるのは夢の中だけ

思い出が生きるのは夢の中だけ

 

悦びにすがる精神

夢を与えるのは私だ

 

消えない夢の中でどうして希望が必要か

 

考えるな

何も知る必要はない

目覚めることはないのだから

 

 

B)

6-5-7 奪い返せ 思い出せ 大切な日々

 

2C) 

7-8 あなたが望む 夢が見たいから

7-5 ねんねんころり ねんころり 

5-10 目を閉じて いつまでもいつまでも

2C') 

7-8 漆黒の闇へ 導いてあげる 

7-5 か弱く脆い キミたちが

5-10 消えてゆく ひとつずつひとつずつ 

7-5 甘美な声で 泣きなさい

 

 

C'') 

7-8 幸せでした 夢心地でした

7-5 あなたがくれた 悦びは

5-10 ここにある 心地好いこの呪縛

 

C) 

7-8 痛みとともに わたしを蝕む

7-5 ねんねんころり ねんころり

5-10 その炎 いつもまでも燃え盛る

C'') 

7-8 あなたが望む 夢が見たいけど

7-5 ここで潰える 悠久の旅 

5-10 目を閉じて いつまでもいつまでも

 

D''') 

潰えない 悠久の旅 あなたと

 

(※悠久の旅=5音)

 

 

原作を読んだまま。

文節を気にしていないところも多く

2Dパートは必要ないですが、

(無いけど)

後に調整しやすいように 。

 

 

魘夢(えんむ) 視点で進行。

ベタでサビから入りました。

1番はアニメ26話のイメージ。

それに原作を重ねながら。

 

 

汽車の上で物思いに耽っています。

 

おおよその流れは

基本的に読書感想文と同じ。

最初と最後を決めてから

キーワードを抜いて繋げるお仕事。

 

 

1番

生い立ち(背景説明)

決意

無惨への謝意

 

2番

現状説明(命令)

Dパート実行遅延の不満

計画概要(実行中)

 

 

後悔の念

希望

 

 

純粋・従順

そんなイメージの背景説明。

 

夢と現実

計画の実行

 

うまくいかない苛立ち。

 

無惨→魘夢→人間

 

人(鬼)使いまでも

気づかず同じとなっているのでしょう。

 

場面切り替えが多く

単調に見えるところもあり

曲調によっては全くもってつまらない歌になりそうです。

 

 

タイトルも夢幻泡影や夢幻列車

ベタなものしか思い浮かばす

そのまま歌詞の一部として使うのも考えましたが無難に。

 

言葉遊びとしては楽しかったですね。

 

 

 

作詞や物語を書いても

何の足しにならないかもしれませんが

ブログを書くことと同じと考えれば

少しだけでも意味はありそうですね。

 

 

そもそも

商品のアフィリエイト(レビュー)と

作詞・物語を書くのも同じこと。

 

その多大なる(商品の)ストーリーを作り

それを読者(依頼者)に伝える。

 

スキルを上げパターンを作る

 

替え歌もそうですが

文章を書くことで

鍛えられることはたくさんあるのです。

 

何度も同じことを言いますが

日記・感想・体験ブログの同志たち

思いの丈をぶつけてみましょう!

 

 

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

 

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