こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

好きなことを伸ばすように合理的配慮特区を作ります。

 

学校での授業

一律に教えることが前提です。

学力に差がつくことはダメでしょうか?

 

理解する違いを前提としよう。

 

もしもそんな考えの先生たちが集まる

学校ができたのならば

教育って変わると思いますか?

 

 

 

 

もくじ

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越境通学を認める

 

まずは地区が違っても通学できる

越境を役所に認めてもらいます。

通学できなければ意味がありません。

 

これで希望の学校へ通えます。

 

幼稚園で好きではない子がいたから

他の小学校へ入学したい

 

小学校でいじめがあったから

別の小学校へ転校したい

 

 

家庭の負担はありますが

子どもが元気に登校できれば良い。

 

逆に、教育委員会が定めた要項に抵触し

いじめと判断された子ども(たち)は

別の小学校へ(期限付きなどで)転校させる。

  

越境を認めるだけで解決する問題もありそうです。

 

 

全ての子どもたちが

等しく教育を受けることができる。

 

その環境を整えるのが先でしょう。

 

 

www.kyoiku.metro.tokyo.jp

 

 

 

教育環境整備を考えてみる

 

 

最近では特に一律の教育ではなく

好きなことを伸ばしてあげよう

そんな学校教育論が聞かれます。

 

個性を大切にしよう

 

そう感じたりもしますが

ゆとり教育が終焉を迎え

個々を区別したがっている昨今、

役所・学校・家庭での思惑は

それぞれ別の方向に向かっています。

 

 

ポスト校を作るくらいでは

効果は分かりません。

例えば、

合理的配慮特区を作りましょう。

 

子どもたちはのびのび学び

好きなことをして育つ。

 

それを教える先生たち。

(勤務内容は不明ですが)

残業は無し

給料はたくさん

休日もたくさん

他の先生が羨むことでしょう。

 

もちろん先生だけでなく

親の方からもこの特区に

住みたいと願うはず。

 

 

自分で書いていて

よく分かりません。

 

Q.普通の小学校ではダメなのですか?

A.配慮が足らないからダメです

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

 

 

 

 

給食でピーマンが出る。

A君は食べれません。

先生は残していいと言います。

 

その後、残すのはもったいないから

給食のメニューに

入れないようにしました。

 

B君は食べれます。

むしろ好きなほうです。

先生にピーマンが

食べたいと言いました。

食べれないA君がいるのに

そんなことを言うのはダメだ。

 

転校しなさい。

 

A君はニンジンが大好き。

どんな料理が給食で出せるか

もっと研究してみよう。

 

その学校にはピーマンが嫌いな子どもと

ピーマンが好きだけど我慢する子が残りました。

 

C君「ニンジン嫌いなんだけど」

 

そういったとき先生の腕の見せ所。

学校でも授業内容を考える時間がある。

定時で帰宅。ゆっくり考える時間もある。

 

 

卒業する頃にもなると

ピーマンは必要ない。

ニンジン料理はこんなにも素晴らしい。

 

もしくは、

やはりピーマンは偉大だった。

ニンジンと共存するにふさわしい。

 

はたまた、

毎日食べ続けて飽きたと言い

嫌いになるかもしれません。

 

配慮しつつ好きなことを伸ばした結果

(教育により誘導していけば別ですが)

どうなるかは誰にも分かりません。

 

 

 

 

特区で起こりうる可能性

 

 

素晴らしい学校だ

 

保護者から共感の嵐を呼べば人口も増加。

 

土地の不足・高騰

 特区の規模にもよりますが

学校不足

 土地不足により増やせない

 児童の入学選別

 

※特区が広がるのであれば問題なし

 

 

裕福層の集中により税収は上がるでしょう。

それをそのまま特区で使う。

不足分は国の支援(と授業料)で補う。

 

 

一生懸命教えている先生を

邪魔してはいけません。

保護者のクレームは厳禁。

希望通りの配慮をしてくれると信じましょう。

 

 

越境が可能であれば誰でも通学できます。

そうすれば税金だけでは不公平なので

授業料を徴収することにしましょう。

特別な学校ですから当たり前ですよね。

 

国立?

公立?

私立?

 

ひょっとすると理想の教育を

実現できる場かもしれません。

 

給料も優遇されているので

先生も特別な試験なり免許なり必要でしょう。

 

やる気も出そうですね。

 

 

ざっと触れてみましたが

不可能ではなさそうです。

 

子どもがいなくなった地区

せいせいするでしょうね。

税金が高くでもいいはず。

 

特区に住んでいる方も

子どもが大きくなれば

特区外へ引っ越すことでしょう。

 

当たり前だと思いませんか?

 

加えて、

一つの学校で好きなことをする(伸ばす)。

偏った(思考・能力)子どもたちに

なるような気がしませんか?

 

 

 

 

 

学びたい・教わりたい

 

もしもそのような学校があれば

転校したいと思うでしょうか?

専門学校があれば良いですね。

 

スポーツ小学校

IT小学校

商業小学校

工業小学校

 

色々できそうですが、

同等なところ、特別支援学校があります。

 

小学校で学びたいと言う方々を含め

賛否両論の嵐でしょう。

 

 

特支学級もポスト校は

特別支援学校に設置する。

そこに先生を増員。

給料も増やす。

それでほとんど解決するはず。

(通学的な手間は二の次になります)

 

小学校に先生と設備に予算を投じ

配慮できる学校にする。

 

クラスメイトに左右される。

もちろんそれをまとめ上げる

担任の先生の腕次第。

 

これらすべてを配慮するのであれば

それは監視体制を設けること。

 

そうまでして学びたいのでしょうか。

 

実践可能な方法がひとつ。

学校行事をすべてやめる。

そしてゆっくりと授業を進める。

 

道徳(人権・性教育等)・レクレーションを行う。

 

予算があれば

先生の意識改革をすれば

 

 

そういったことではなく

根本的に何をするにも

時間が不足しているのです。

 

 

そんな考えとは裏腹に

学校で教える権利はないよ

そう言わんばかりの対応に

疲れている方がいるのも事実。

 

理想を考え願っていても

良い思い出だったと終わるかもしれません。

 

何かを考えてから付け加えるより

何かを無くした方が簡単なのです。

とは言え、

モデルケースとして合理的配慮特区を

作ってみるのも悪くないでしょう。

どれだけ動いてくれるか分かりませんが。

 

やはり特別支援学校を何らかの形で

もっと活用できたなら

教育も変わるような気がします。

 

 

 

tanonobu.hatenablog.com