こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

保健室に行ってはダメ?小学校の体育の時間に骨折してもやはり病院には連れて行かなかった。

 

このニュースと同じことが

子どもたちの小学校でもありました。

 

mamastar.jp


 

やはり体育のハードルの練習

転倒して腕を強打した児童。

保健室に行きましたが先生は不在。

担任が擦り傷を消毒して見学。

 

給食も食べれない程でしたが

救急車は呼んでいません。

 

親に迎えに来てもらいそのまま病院へ。

 

剥離骨折していたそうです。

 

 

 

 

もくじ

 

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何のための保健室?

 

養護教諭(ようごきょうゆ)とは、学校内で養護をつかさどる教員のことである。養教(ようきょう)と略されることや、保健室の先生(ほけんしつのせんせい)などと通称されることが多い。 

wikiより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A4%8A%E8%AD%B7%E6%95%99%E8%AB%AD 

 

この小学校の養護教諭

保健室と支援学級を兼任しています。

 

基本的に児童一人で

保健室に行くことはありません。

 

先生が付き添いで行けば

何か処置してくれます。

 

しかし、子どもたちは口をそろえて

保健室に行ってはいけない。

そう言います。

そのため、転んだ時などの

擦り傷のために絆創膏は持参。

 

気分が悪いと自己申告できれば

そのまま親を呼ぶだけ。

 

何のために保健室があるのでしょう。

 

 

 

 

体調不良のときのみ許される

 

tanonobu.hatenablog.com

 

保健室の先生は支援授業。

長男の体調不良のときは

このときはさすがに担任が介護し、

クラスは自習。

 

多大なる迷惑をかけましたが、

体調不良の診断は担任がする。

基本的には両親を呼ぶだけです。

 

体育の授業で痛がっても

保健室の先生が不在であれば

医療機関の受診の判断も担任が行う。

 

救急車を呼んだという話は

運動会の熱中症で倒れた児童のときくらい。

 

根性論を持ち出されると危険です。

 

分かってはいますが、

体調不良の子より支援級の授業を優先。

ひとり先生が不在にするだけで

各所に迷惑をかけてしまいます。

 

 

人手不足と言われても

 

支援学級があるから

保健室で治療できない

 

保健室にいると

支援学級が教えられない

 

 

長男が小学2年のときは良かった。

 

養護教諭が担任

そして保健室・支援学級を兼任

緘黙(かんもく)の件では

かなりお世話になりました。

 

学年で副担任もつき、

保健室の先生も近くの小学校と

兼任で週2,3日は常駐。

(支援学級も兼任)

 

ベテランの先生で

学年主任もしていましたが、

今思うと、人手が足りないが故の

兼任だったのか、そう感じます。

 

 

内心はどう思っていたかは分かりません。

1年後にすぐ転勤されてしまいました。

 

養護学校・支援学級などを経験した

ベテランの方が担任をすると

配慮の仕方が違っていたな、

最近の担任を見ていると常々そう思います。

 

 

昨今の小学校では

兼任される先生も多く

保健室に常駐していないこともあり

児童の怪我についても不安です。

 

そもそも、

保健室に行ってはいけない

 

そう口を揃えて言うくらいの場所。

今回ニュースになった件

子どもたちの小学校でも

知っているだけで3人が骨折。

 

みんな早退させ受診の判断は

家庭に任せています。

 

 

先生を増員すればいい

 

そう簡単な話ではなく

 

大したことなさそう

本人が大丈夫と言っている

クラスに迷惑がかかるから

 

安易な判断に任せるのではなく、

保健室のガイドライン

怪我に対する対応マニュアルなど

今一度確認してから

担任が判断できるようにしなければ

この先も同じことが起こっていくでしょう。

 

怪我の程度は関係ありません。 

 

 

 

tanonobu.hatenablog.com