こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

幼稚園の友だちが大切だと思う理由は小学校へ上がって分かるかもしれない。

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色んな事情があったにせよ

実感しながら読ませていただきました。

 

幼稚園(から)の友だち。

子どもの心を形成する上でも

やはり重要な時期だと思います。

もっと気を配るべきでした。

 

もくじ

 

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友だち付き合いの難しさ

 

長男は場面緘黙(かんもく)。

約5年間、園・小学校で

話をしていませんでした。

 

少し話ができるようになって

1年と少し。友だち付き合いが

難しいと常々思っています。

 

加減が分からない

  友だちの距離感

  何かと手伝ってあげますが

  相手はそう思ってなく

  体よく使われて掃除などを

  押し付けられています。

やはり何も言えない

  こいつは何をしても怒らない

  そのレッテルは変わらなく

  よくちょっかいを出され

  帰ってから泣く日々もあります。

 

 

 

 

友だちだから我慢する

 

それでも幼稚園のときは

世話を焼いてもらっていました。

恐らくそのイメージがあり

友だちというものは

 

困ったときは手伝ってあげる

ちょっかい出されても我慢する

 

そう思っているのか

うちで不満を言うことが

よくあります。

 

 

ひとりでいるようで

ひとりでなかった幼稚園。

ただ先生に従って

友だちに合わせて

その場で何かをするだけ。

 

自分の意思を表現できない、

分からないのだと思います。

 

仔猫のときに母猫と兄弟猫を

知らなければ噛む限度が

分からないので、甘噛を知らず

思い切り噛む成猫になる。

それに似ているのかもしれません。

 

 

類は友を呼ぶ

 

幼稚園の頃のうちの子どもたち

 

長女は同じ女子グループ

4人のみで行動。

小学校は別々になりひとりに。

 

他の子への接し方が分からない。

気を使うくらいならひとりで良い。

友だちと呼べるかは微妙ですが、

一緒に行動するのはやはり数人。

 

3年でクラスが分かれると

それからはひとりで本を読むように。

話しかけられたら答えるぐらいで

積極的に話すことはしませんでした。

 

その結果は冷静な子のイメージ。

(近寄り難い)

小・中学校のクラスで男子から

唯一さん付けで呼ばれる人。

 

次女は弱さを見せることなく

誰とでも普通に話す子。

八方美人にとられることも多く

友だち同士の争いに巻き込まれ

返り討ちにあったりして

疲れて休むことも多々あります。

 

違う地区で集まる小学校。

幼稚園では同じような

友だちがいたかもしれません。

 

知らず知らずのうちに

同じく自分に合うだろう人を

選んでいるのだと思います。

 

 

 

 

幼稚園では親子の話が重要

 

幼稚園では帰り道などで

子どもの様子を聞いてみてください。

先生、お友だち、ママ友にもです。

 

(友だちができているか)

友だちと一緒に遊んでいるか

友だちとお話しているか

 

場面緘黙(かんもく)ー

分かりませんでした。

 

この子は大丈夫だろう。

 

幼稚園、小学校に入らなければ

分からない症状です。

 

友だち付き合いをする上で

やはり幼稚園は大切なところ。

遊びを通して多くのことを

学んでいくからです。

 

親が友だちを選べます。

 

子どもの様子が今日は違うな?

と感じたらすぐに聞いてみる。

分からなければ連絡帳で

先生に問い合わせてみる。

 

うちの子は大丈夫。

 

そう思うかもしれませんが、

純粋な子どもたちだからこそ

してしまうことがあるし

その感じ方もそれぞれです。

 

苦手な子を作ってしまう、

その子がいるだけで

萎縮してしまい何もできません。

 

多くのお友だちと遊んで欲しいですが

それさえも叶わなくなりますので

日ごろから子どもの変化には

気を配っておくべきでしょう。

 

 

小学校で新たな友だちはできにくい

 

今の長男を見て感じることは

話せるようにはなっていますが

友だちへの接し方に

悩んでいるようです。

 

小学校の高学年になる頃は

学年の活動によって

それぞれがどんな児童なのか

おおよそ分かっている頃です。

 

やはり弱いものと分かれば

それなりの扱いを受けますし

せっかくできた友だち同士で

我慢をしてしまう。

 

新たなグループは作られにくいので

友だち関係もそのまま。

クラス替えをしたところで

個人の優劣はほとんど変わりません。

 

幼稚園のときのいじめっ子

小学校へ入ってもそのままです。

 

幼稚園の同級生もいますが

小学校で新たに友だちになる子は

いませんでした。

 

長男の人望と言われればそれまですが

やはり幼稚園のイメージを

払拭できていないことが

原因のひとつとしてあるのでしょう。

 

長女は大丈夫だったから

長男も大丈夫だろう

家でも近所の人にも話している

幼稚園でも大丈夫だろう

次女につきっきりだった

 

自分たちが気を配らなかったせいで

苦労してきたのは本人です。

 

親の言動も見ているでしょうし

先生の言動も重要でしょう。

  

何が楽しくて、何が悲しいのか

何が嬉しくて、何が嫌なのか

遊びを通して理解するはずです。

 

場面緘黙(かんもく)の

(発症するであろう)

原因は幼少期にあると思います。

 

それを踏まえても

幼稚園での友だち付き合いは

心を形成する上で最も重要な時期。

同時に、心に負う傷も

大きくなりやすい時期だったと

実感しているのです。

 

 

 

 

 

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