こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

不登校の番組を見た学校の先生も、そうやって解決しようとするんじゃないの?

季節の変わり目は過ぎていますが、

学校では体調不良で早退・休む子が増えています。

 

次女も意外なわけではなく休みがちに。

ここ1ヶ月での登校は数日ほど。

肉体的にも精神的にも疲れている様に見えます。

不登校と言われれば、そうでしょう。 

 

テレビ番組のように

何事にも結果がある物語になぞって

実践しようとする方々もいると思います。

 

 

 

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

 

学校へ行かないときは家のことをする。

お決まりですが、最近はどうにも疲れている様子。

横になっている事が多い。

 

長男が帰宅するとお手紙を見る。

お友だちからの手紙を見て次の日は無理して学校へ行く。

それからまた休む。何かしら引っかかる事があるのでしょう。

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

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とあるテレビ番組を楽しく見ていました。

番組の最後は不登校の物語。

家族で黙って見ていましたが特に感動はありません。

 

 

 

幼稚園で長男と同級生のママさんたち。

色々手を焼いてくれました。

 

長男の緘黙(かんもく)について

治し方を教えてくれたり

病院を紹介してくれたり

 

とてもありがた迷惑でした。

自分で調べた結果もありますし、

(あまり話しかけないで下さいと)

のんびり行こうと決めましたのでとそれぞれ丁重にお断り。

 

その方々、小学校も同じだったので

数回は軽く挨拶があったと思います。 

同級生のママさんネットワーク。

ハブられても仕方ありません。

 

 

 

 

 

高学年になる頃になると、

長男の緘黙(かんもく)が治まり始めて

喋れるようになる・きちんと登校するようになるのを見て

コンタクトを取ってくるママさんたちがいました。

 

それこそ4,5年は話をしていない方々です。

自分の子どもが喋れない・不登校気味なので、

様々な問題のことについて話をしたいと。

 

(多分この小学校は普通ではない所が多く、

不登校などが珍しくないと思います)

 

 

結果がすぐ欲しいのは分かりますが

5年以上も様子を見守っています。

この気持ちは私たち家族しか分かりません。

 

出し惜しみをしているわけではなく、

そこに事実と結果があるだけで

それは解決方法ではないことを

理解して欲しいのですが伝わりませんでした

 

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テレビ番組は脚色するところもあるでしょう。

それを差し引いても感動することはありませんでした。

もっとドロドロしたところで苦しんでいたからです。

 

学校へ行くためにはどうしたらいいか?

何かを見習ってまで学校へ行かなければならないのか?

 

そんな葛藤する姿を見ていると

気軽に背中を押すことはできません。

 

ただ純粋にテレビを見て

良かった、と思う方もいるでしょう。

我が家としては私的な感情だけですが

こういったことを美談として大々的にするのは

いかがなものかと感じました。

 

この方たちが考える感動とは 

学校へ行く事が普通と言うならば、

普通の事ができるようになった物語なのでしょう。

 

 

結果を見てしまえば同じかもしれません。

現場での対処の仕方すら危うい昨今、

学校へ行くのが普通だから、

みたいな安易な考え方に陥るのが危険と思っています。

 

我が家では子どもたちの心の成長を待っていますが、

何事にも急かす担任はこんなテレビ番組のような

感動の物語を夢見ているのかもしれません。

 

 

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