こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

林間学校はつまらない。外泊の課外授業は準備だけで面倒だ。

2019.9 再構成

 

子どもの頃、両親と離れての外泊は大冒険でした。

 

幼稚園ではお泊り保育は母親と。

小学校1~3年でボーイスカウトは地区の保養施設。

小学4年、学校で林間学校(地方のみ?)

小学5年、学校で臨海学校(地方のみ?)

ここまでが1泊2日。

 

小学6年、学校で修学旅行。2泊3日。

それなりに楽しかった気はしますが

大きくなるに連れて

わざわざ団体行動するくらいなら

教室で授業してた方が良いなぁ

と思ったような気がします。

 

 

もくじ

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変わりない校外学習

 

子どもたちの小学校では、

臨海学校がないので

林間学校が2泊3日になっています。 

 

 

派手ではない

 登山用の服

 部屋用の服

 パジャマ・下着

 帰宅用の服

そして勉強道具等

 

大きなボストンバッグはパンパン。

 

長女はバスに酔いやすく

吐いたりする醜態を見せたくないのと、

到着してからもぐったりして

何もできなかったりするので

バス移動があるものに関しては

行きたくないと言います。

 

しかし強制参加。親も集団生活の良さを知っている。

 

長女が5年生の林間学校では、

同級生がお昼過ぎに宿舎へ到着して2人自宅へ帰りました。

1人は熱を出して、1人は泣いてどうにもならなくて。

両親が、車&新幹線で迎えに行ったそうです。

 

林間学校は学習指導要領、

心身の健全な発達を目的としたー 云々

 

自立とか親離れとかの類でしょう。

好きな子と一緒なら良いかもしれませんが

それでも好きだからこそ

見せたくない姿もあるでしょう。

 

 

登山的オリエンテーリング、飯盒炊さん、

キャンプファイヤー、かくし芸大会、肝試し。

(無理矢理にでも)参加した暁にはー。

 

 

 

 

数年後、先生のために

 

長男のときの林間学校は時期が違いました。

引率の先生が臨時講師の人だったので

普段あまり児童と関わってない人が、

2泊3日も面倒を見れるのだろうか?

と、プリントをよく見ると

 

学年担当の先生ふたりは

 

両親の介護、赤ちゃんが生まれたばかりなので不参加

 

上司の判断でしょうが、素晴らしい学校です。

少しずつ現場も変わって行きそうな雰囲気。

 

で、児童たちは?

 

 

基本的には変わらない校外学習

 

 

2,3人の仲の良いグループを作り、

くじ引きで他のグループとくっつける。

すでに苦行。子ども同士でも死活問題。

 

決まらないところは先生が無理矢理決める。

友だちと協力しようとしているのに

班に団体行動への責任を持たせ

問題を起こさせないように・・・。

 

 

そう、 

小学5年生の林間学校で問題を起こしたのは私です。

 

伝統ある小学校、数十年と続く中で唯一の汚点。

(子どもなので大したことではない)

自分がやったのかどうかは疑問ですが、

誰かのせいにしないとならないのでしょう。

ひとりだけ消灯時間を過ぎても正座させられていました。

 

昔の体育会系のノリ、どうして自分だけが、と

世の中の不条理を恨んだものです。

 

仲の良いもの同士を同じ班にすると、

問題を起こすであろう良い見本となってしまいました。

 

 

 

 

増える校外学習

 

 

例年通りのことを変えるのは難しいが、

新規ですることは手が早い。

とある学校では防災訓練の一環として、

 

午前中から防災に関する授業

お昼には非常食を食べる。

それからレクリエーションをして

夕食もまた非常食。お風呂はなし。

体育館に雑魚寝で一泊して翌朝解散。

 

・・・プライバシーが無いことに慣れるため?

 

 

色んな想定があり、

想定外のこともあるのでしょう。

非常食は安くありません。

 

保護者もお手伝いをします。

備えがあれば良い

ということを教えるのならともかく

普段の防災訓練すら役に立たないのに

これはもう何のためにやっているのでしょうか。

 

(※個人的意見です)

 

 

裸同士の付き合いが大切?

 

 

長女は髪が長いので

お風呂はいつも30分以上。

先生から髪を切った方が良いとさらりと言われました。

 

 

林間学校(修学旅行)女子のお風呂は交代です。

1クラス制限時間は15分。

1分でお風呂へ移動し待機

2分で着替え

10分で髪と体を洗う(湯船には入らず)

2分で着替え

 

男同士のお風呂は2クラスずつ適当に立ち代り。

体を洗おうが湯船に入ろうが自由。

そして変な話に持っていかれたり。

 

食堂でご飯を食べる。

後片付けをする。

 

レクレーション(かくし芸大会)

 

部屋に帰って布団を敷く。消灯。

寝相が悪い、いびき・寝言がうるさい、

はたまた・・・

 

大人数の部屋、目が行き届かないところで何かあったら、

これからの学校生活に支障が出たら、

と考えるのは過保護でしょうか?

(・・・) 

 

 

ストレス社会に強い子どもに

 

 

出発まではドキドキ。

期待と言うよりストレス。

月曜出発の水曜帰宅。木・金は登校。

 

疲労はストレスに変わりやすいですよね。

大人もそうですが、ストレス解消と言う名目で、

 

スポーツだったり

食欲だったり

散財だったり

ゲームだったり

そして、暴力だったり

 

その大きさのまま、負の力が出て行きませんか?

まだ解消できれば良いですが。

 

昨今のストレス社会。

子どものうちから慣れ親しまないと、

立派な大人になれないという風潮。

 

学校に通うこと自体が団体行動です。

誰かと比較するようになれば、

 

(良くも悪くも)態度・言葉遣いも変わる

身だしなみを気にする

テストなどの点数も気になる

誰かを認めるようになる

誰かに負けたくないと思う

 

こうして自分で考え行動するようになって行くのでしょう。

 

  

 

自分たちの頃は、

やたらに球技大会がありました。

クラス対抗で、野球・サッカー・バレー等々。

それぞれクラブに入ってる人に頼って

リーダーシップを取ってもらえば

それが輝いて見えたり。

授業そっちのけで、

クラス一丸となって戦えば

(男女間でも)そこで芽生えるものもありました。

 

 授業進んでるし、今日は球技大会の練習するかー

 

昔の学校って厳しかったけどそれに変わる何か

 

教師の機転だったり、イベントだったり

があったと思います。

(自分が単細胞だったからかもしれませんが)

学校って先生ありきではなく、生徒ありきでしょう。

 

新しい時代も始まりました。

面倒だから今までと同じ、全員同じではなく、

大人へと続く大事な6年間、寄り道する場所として

もう少し手を抜いて良いのではないか? と思います。

 

 

変化の兆候を見つつ

 

 

友だちと団体行動を共にすれば、

そこで芽生える何かもあると思います。

しかし、

バスの席(移動)が嫌、

生活班も嫌、行動班も嫌、部屋割りも嫌

 

 

嫌だからってそんなことばかりが通る世の中じゃない

これは課外授業、勉強だ。

 

 

今年からは事情により

休んでも良いとお知らせがあったようです。

(そもそも本当に行きたくない子は休むのでしょうが)

 

来年以降は1泊2日を検討しているとのこと。

(事件を受けての発表は不明です)

2020年以降は忙しくなるので

次女の頃にはなくなっているかもしれません。

 

 

林間学校の宿泊施設は、ほかの学校と合同。

スケジュール調整も難しいでしょうし、

カリキュラムが遅れる原因でもあるわけです。

 

修学旅行は・・・

 

 

 

児童手当的なものとして国が支援してくれれば

家族の思い出も増えることでしょう。

これも立派な教育の一部なのでは、と思います。

 

学校の校庭、1日中キャンプファイヤーの準備をして

夜に保護者と一緒にご飯を食べても

良い勉強になるでしょうね。

 

 

 

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