こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

小中学校の部活の顧問と同級生4人が逮捕。部活も教育の一環ではないのですか?

2019.9

 

よくある話かもしれませんが、

小学校・中学校と教わっていた

部活の顧問2人は不祥事でそれぞれ逮捕。

同じ部活の同級生4人、事件はそれぞれ別ですが

逮捕されていました。

 

クラス会・同窓会を開催すれば

あんな人から教わってたと思うと悲しい

悪そうに見えなかった

(部活では態度悪かったけど)

毎回そんな話で締めくくり。

 

抑圧された現場、過剰なストレス。

生徒は部活で発散しろと言います。

 

家庭や個人の問題でしょうが、

部活に明け暮れた結果だとすれば悲しい限りです。

 

tanonobu.hatenablog.com

  

もくじ

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美しき根性論

 

 

小学校・中学校・高校と運動部に入っていました。

将来を見越していたわけでもなく決まりだったから

何かを会得したと言われればそうでもありません。

 

最近では部活のあり方が問題となっています。

仲間とともに厳しい練習に耐え抜き将来へ備えよう。

 

体罰、悲しいかな、

自分が子どものころは容認されていた風潮。

ストレス発散のはけ口だったのでしょうか。

 

宿題を忘れたら(木の枝の)ムチで尻を叩かれる

クラブでたらたらしてたらケツキック(バット)

夏は休憩時間以外に水を飲むな

レギュラーだろうと補欠だろうと関係ない

連帯責任でグランド20週、朝から夜まで駆け抜けろ。

何事も根性・努力・忍耐力。

 

それは伝統となり後輩へ受け継がれる。

いわゆる体育会系のかわいがり、

部活を辞めて卒業しても

先輩・後輩は変わりませんでした。 

 

 

何のための部活?

 

 

やたらと多い大会。それに勝つための部活。

設備を整える予算が欲しい学校、指導者は名声を得る。

 

中学校の野球部。

自分のところはそこそこ強豪校でした。

 

何かの大会で優勝するごとに

軟式ボールは試合球に変わり、ピッチングマシーンも導入。 

グラウンドには球止めのネット(フェンス)が高くなり、

ナイター用のライトも設置されました。

 

何時までやってるんだ、と言われると

午後8時くらいまでやっているときもありました。

 

生徒の実力より顧問の指導力を必要としていた時代。

顧問はそれぞれ都会の強豪校へ行き泣かず飛ばず。

また田舎に戻り(女性的)不祥事を起こし逮捕。

 

ただ増える生徒がいるから学校を作り、

ただ学校のブランドを磨いただけ。

 

顧問が代わること

生徒が変わること

(人数が減ること)

機器などに保守が必要なこと

時代が変わること

 

その頃から何も分かっていなくて、

今も変わっていないのでしょう。

 

 

 

レギュラー優遇の裏

 

自分は補欠でありマネジャー(雑用兼スコアラー)でしたので

みんなが練習している中、顧問の雑用に付き合わされたり

特にプレッシャーも無くのほほんとしていました。

客観的に見る能力は培われたと思います。

 

何を参考にどう決めたのか分からない

練習メニューに従いトレーニング。

レギュラーの保護者の義務、部活会の運営

 遠征のための車の手配

 遠征・合宿費の負担増

 打上費の負担

 

推薦が見え隠れ。暗黙の了解もあったでしょう。

 

都会では分かりませんが、田舎の話。

兄弟が運動部の主将をしていました。

土日はいつも試合。両親は車を出して自分は留守番。

 

帰ってくると家で夜な夜な宴会。

もちろん顧問も来ています。

飲み屋で打ち上げをすることもありましたが

まさに接待という感じ。今はどうなのでしょうか。

 

 

部活が終わればただの人

 

 

同級生のレギュラーだった人たちは

ほとんど推薦で強豪校へ行きました。

地方大会の新聞などで活躍した人もいます。

順風満帆に見えましたが、

20歳前後に自分が知るだけで4人逮捕されていました。

先輩・後輩を含めると10人は超えるでしょうか。

(多種多様)

 

部活があったから、と言われると、

真面目に打ち込んでいた人に失礼ですが、 

抑圧から解放された結果かもしれません。

 

学生時代は部活に打ち込めたでしょう。

家族の協力もあったのかもしれません。

闘争心の表れ、謙虚なレギュラーはいませんでした。

 

いざ卒業して大学・就職などの後、

クールダウンできるかもしれないし、

趣味として一生続ける方もいるかもしれません。

 

しかし、一部でそうでない方がいただけ。

個人の問題ということも分かっています。

 

厳しい練習に耐え抜いた結果、

今があると言う方もいるでしょう。

 

しかし、子どもの頃のストレスを抱え、

大人になってからもストレスの連続。

いざそれを発散させようと思うと

その加減が分からないのも事実ではないでしょうか。

 

ひとり暮らしをして

高級カップアイス(約470ml)・メロン・スイカ

熊食いはかわいいもの。

 

大人買い・ソシャゲの課金もそうですが、

ストレスのはけ口を求めた結果なのかもしれません。

 

それを乗り越えて夢を掴む方もいらっしゃいますが、

昨今の部活については同じことを繰り返すだけ。

目に見える不祥事が増えてきているように感じます。

教育という側面はどこにいったのでしょうか。 

 

 

部活は自由参加です

 

先に話した事がある通り部活は自由参加。

 

tanonobu.hatenablog.com

 

部活で使う道具に関しても自己負担。

休日に学校へ行く。

集団性を重んじ、連帯責任を課す。

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

こういった学校も注目を浴びているのだから、

部活をしない学校

とすることもできるのではないでしょうか。

先生の負担も減るわけですし。

 

 

こうした無償の労力・お金の流れ方、

学校特有の活動として確立されています。

 

教育の一環として部活をするのであれば、

親が不思議に思うことに対して

家庭で説明することは難しいでしょう。

 

部活を辞めるとなると(推薦など縦で繋がる)

体育関係の学校、PTAにも似た団体が

被害を被りそうなので抵抗するかもしれません。

 

ここまで執着する意味を教育の側面から見て

精神論・名声など以外で部活をするメリットがあれば

ぜひとも教えていただきたいものです。

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

 

今週のお題「部活」