こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

オーストラリアへ入国するには厳しい荷物検査があるのです!

 

オーストラリアは日本と同じ島国。

環境保護のため、入国時の荷物検査が厳しい。

 

 

結婚式、初めての海外旅行。

旅行代理店からもらっていた

注意書きの冊子も読まず

式の段取りと観光場所をチェック。

 

飛行機の中での説明も、うわの空。

最低限、その国に持ち込んではいけないものを

事前にチェックすることをオススメする!

 

 

もくじ

 

 

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飛行機で記入する入国カード

 

罰金があるそうなので

記入例を見ながら正直に書く。

 

危険物は持っていない。

一般的な常備薬

滞在中のおやつ

着替え

普通の旅行と同じ。

 

入国審査も形だけ。

片言の日本語はできるし

観光・結婚式と言えば

笑って通してくれる。

 

荷物検査は入国カードと同じ。

チェック項目の確認だけ

 

旅行代理店の人からは

そう聞いていた・・・。

 

 

荷物検査を二ヶ国語でご覧下さい

 

 

強面のポパイみたいな人が担当

(CV:てっしょーさん)

※自分の英語能力は皆無。

 聞き取れる単語と表情から読み取りましたので

 一部違う表現もあるかもしれません。

 

 

「じゃぁ荷物検査するよー。カバン開けてー」 

おっけー。

「荷物たくさんだねー。何しに来たのー」

うえでぃんぐあんどさいとしーん

「へー、それはめでたいねー」 

 さんきゅー

 「ん?この袋何が入ってるのー」

あー、じゃぱにーずすなっく・・・ふーど

「一応見るよー。・・・これ何?」

あ、干梅。

「ほわっつ、ほしうーめ」

あ、うめぼし。干したって英語で何て言うんだ?

「おー。うめぼーし。だいじょーぶ。で、これは?」

あ、すもも・・・

?! ほわっつすもーも!!!

 

※誇大表現ではありません。

 

当時大人気だった無印良品のすもも。

急に険しい顔になり語気が荒くなる。

 

 

えっと・・・すももって英語で何て言うんだろう?

※海外仕様のボーダフォンに機種変したばかり

 これで調べるには(料金的に)あまりにも危険

奥さん知ってる・・・分けないよね。

て言うか、あなたが好物だから持って行こうって。

 

あー、うめぼーしのふれーんど

「あぁ?何だって?」

あっ、そーりー。

・・・親戚か?英語で何て言うんだ?

 

こちらを睨みつつ返答を待つポパイ。

周りを見渡せば自分たちだけ。

他の人たちはこちらを見ながら

テレビで見かけるパスポートに印を

押してもらう所に並んでいる。

 

すもものパッケージにヒントは

・・・載っているはずが無い。

 

「ちっ、これだから日本人はダメだ。

郷に入れば郷に従えと言うくせに

自分たちはどうだ?英語すら喋れねぇ。

おい、この表に載ってるか見てみな」

 

いえーす。

・・・読めるわけが無い。

ぷりーずじゃぱにーずすぴーかーまん

「あぁ?こんな早い時間からいるわけねぇだろうが。

俺だって眠いんだよ」

 

朝の5時くらい。

時間にして20分くらいだっただろうか。

 

 

 

 

そんな時奥さんが、

通訳さんに電話してみれば?

あぁ!早く言って!

 

ぷりーずうぇいと。

あー、こでぃねーたー、てれほーん

「電話か?早くしてくれ」

 

かけようと思ったとき・・・

 

 

「ポパイ、そろそろ交代の時間だ」

「そんな時間か。しかしこいつらが

変なものを持ち込もうとしているんだ」

 

ここで優しそうな同僚が登場

 (CV:やまちゃん)

 

「どれどれ見せてみろよ」

「これだ。すもーも、と言うらしい」

「あぁ、すもーもか。こいつは大丈夫だ。

梅干と似たようなもの。覚えておきな」

「本当か。そんなのリストに載ってなかったぞ」

「そうだったか。悪い、更新するように報告書を出してくれ」

「りょーかい。じゃぁ後は頼んで良いか?」

「あぁ。ゆっくり休んできな」

「兄ちゃん、悪かった。結婚おめでとうな」

 (握手)のーぷろぶれむ(じゃないけど)さんきゅー。

 

 

「すまない。こちらの不手際だった。許して欲しい」

(握手)おーけー。・・・ふぃにっしゅ?

「あぁ、入国早々災難だったが、存分に楽しんでくれ」

さ、さんきゅー。ばーい。

 

 

入国手続き最後のふたり。

印を押してもらう。

「ははっ。見てたぜ。随分しぼられたみたいだなぁ。

ま、ケアンズを楽しんできてくれよ」

(CV:エディーマーフィーの人)

 

握手を交わし無事入国。

ゲートを出てすぐのところに

プラカードを持った

現地スタッフ(通訳兼カメラマン)の人と合流。

 

一連のことを話す。 

若いお姉さんだったけど大爆笑される。

 

持ち物の注意書きに加えるとのこと。

 

 

 

 

おやつも確認しよう

 

 

マニュアルに書いてあっても

想定外のものもあるかもしれない。

 

十数年以上前の話だが

新しいおやつは続々と出ている。

心配なら旅行代理店の人に

確認してもらおう。

 

梅干は分かるけど

すももは持っていかないよね。

 

 

オーストラリア豆知識? 

 

長期滞在だと、朝ご飯など節約のため

スーパーで買い物する事があるだろう。

 

これもまた古い情報だが、

オーストラリアのスーパーでは

買い物をしてレジに通すときは

自分で品物をコンベアに流す。

 

店員は何もしてくれない。

 

ぼーっと待ってると

清楚そうに見えるけど

少し悪そうな女性の店員に

ため息つかれながら、

 

「いい、日本じゃ知らないけど

ここではこうやってするの。やってみて?」

(CV:ハーマイオニーの人)

 

こう言われるから気をつけよう。

 

レジで固まっている新婚旅行っぽい人を

見かけては教えてあげていた。

 

海外でのサービスの仕方は違う。

 

 

お昼も安く済まそうとマック。

テレビで見たうろ覚えの記憶で、

 

海外のマックはキングサイズ

 

そんなイメージだった

 

ふぃれおふぃっしゅせっと

えむさいずぷりーず

「は?発音悪くて聞き取れやしないわよ」

(CV:ウーピーゴールドバーグの人)

そ、そーりー。みどるさいずぷりーず。

 

Mサイズを頼んだら普通のMサイズ

安心してLサイズを頼もう。

 

海外でのサービスの仕方は違う

お客様は神様ではない 

 

人生最大の危機もそうだが

プチピンチが続いた初の海外旅行だった。

 

 

おまけ

以前のお題、これはそのときの

オーストラリアの写真。

 

tanonobu.hatenablog.com