こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

保護猫を飼いたいときは動物愛護相談センターにもお問い合わせ下さい。面倒であればペットショップがオススメ。

2019.7 再構成&再投稿

 

地域によって様々な

活動をしている

ボランティア。

 

心から支援してくださる方

本当にありがたいです。

 

少しでもお手伝いできれば、

そう考えた結果

うちの猫は役所から

譲渡を受けました

 

規則も厳しくなっているので

本当にかわいい猫が

欲しいのであれば、

ペットショップをオススメします。

 

もくじ

 

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保護猫を飼いたい?

 

譲渡を受ける

人・施設・団体

によって大きく違います。

 

まず譲渡を受けたいと思えば、

 

知り合いを探す

里親募集のサイトなどを探す

 

これが一般的と思われます。

(個人・施設の2つ問い合わせを

しましたが、すべてがそうでは

ありませんのでご注意ください) 

 

 必要なもの

 

1.身分証明書(戸籍謄本)

2.誓約書

3.支度金2万円~5万円+寄付金

4.月々の報告書

5.年末調整の原本

 

1と2は分かる(戸籍謄本はどうかと思うが)

何か事件でもあったとき

譲渡した人の責任になるからだ。

 

猫の飼育経験

小学生未満の子どもはいないか

日中に誰かいるか

 

様々なヒアリングが行われる。

 

3は去勢手術代+ワクチン代と

考えれば2万はしょうがない。

しかし、

育成費(保管費)、仲介料、しつけ代

施設の維持費・寄付金

加えて、

引き取る猫とは別に、

一時保護にも協力

して欲しいと言われる。

(もちろん別の言葉に言い換えます)

 

4は分からないまでも無い。

 

5、これは猫を養えるだけの

経済状況であるかどうかの

確認とのこと。普通は躊躇する。 

 

 

苦しい台所事情は

理解している。

しかし、

そこまでの個人情報を渡し

負担を負ってまで

保護したいかと言われれば、

そうではない。

 

 

ペットショップで

保証付(と言うのも変だが)の

自分好みの猫を飼うべきだろう。

 

 

 

動物愛護相談センター

 

子どもたちも小学生になり

情操教育を、と巻き込まれる

猫はたまったものではない。

 

猫の心を分からない人は

人の心も分からない

 

持論である。

 

 

突き詰めて調べてみると、

どうやらその保護ボランティアの

委託元があるらしい。

 

動物愛護相談センターだ。

https://wannyan.metro.tokyo.lg.jp/

 

いぬのきもち(過去記事)

https://pet.benesse.ne.jp/topics/dog/c1dog201706_inutame_01.html

 

 

個人情報の管理はそれなりに安心

 

譲渡金は不要

 

数時間の講習を受ければ

譲渡会開催日に引取り可能

 

その後、動物病院の検査認印

約1年後の飼育状況の書面送付

 

 

譲渡会も

かなりの人数が集まり

希望する猫を

引き取れるとは限らない

 

好みの猫を探そうと

足繁く通ってる人もいた。

 

保護猫の面倒を見ることには

変わりないと思う。

やはり飼うならかわいい子。

 

このセンターでは、

子猫しか譲渡していないため

かなりの激戦。

 

運命の出会いを求めて。

 

 

 

子猫にもリミットがある

 

譲渡会はケージに

入った猫たちの

部屋に行き(言い方は悪いが)

品定めが始まる。

 

愛想の良い猫たちが多い中、

1匹だけケージに入れられていた

誰でも威嚇する黒いヤツ。

 

センターの職員さんたちも

そいつにはゴム手袋をして

世話をしているそうだ。

 

片目は目やにだらけ。

薬もできないと言う。

しかし尻尾が綺麗。

 

ナウシカではないが、

ケージの隙間から

手を入れて撫でようとする。

 

 危ないですよ!

 

ワクチン注射も済んでいる。

子猫が噛んだところで

たいしたことはない。

 

なんだ貴様?

 

そう語り掛けられ

素直に撫でられる黒いヤツ。

 

目は汚い。尻尾は綺麗。

 

 

職員が通報などで保護し、

一時的にそこで管理をする。

 

元気になる

一定の保護期間を過ぎる

 

そうすれば一般の

ボランティアに管理を委託

 

そこで引き取り手が

あればいいだろう。

ボランティアも

やはりボランティア。

 

子猫・成猫・老猫

気性の荒い猫

病気がある猫

ケガをしている猫

 

悲しいかな、

そこまでして

猫を飼いたいわけではない

誰もがそう思う。

(ご想像ください) 

と言うことだろう

 

何でもそうだが、

テレビ、芸能人、雑誌がー、となれば

良い場面しか見ていないのだ。

(見せていない)

 

それを信じて保護活動に

協力するのも悪くは無い。

 

 

引取る子猫を決める

 

講習を受けた部屋に戻り

じゃんけんかくじ引き。

 

やはり愛想の良い猫が人気。

しかし見てしまった以上

黒いアイツの存在も気になる。

 

誰もが驚く中、挙手。

 

何度も職員の人に念押しをされ

書類を書く。

猫のキャリーバックを

持ってきていれば

当日に引取り可能。

 

しかし、初めてのことだったので

用意しておらず後日引取りとなる。

 

 

引取りの際にも書類を書く。

やはり最後も

ゴム手袋で抱かれた黒いヤツ

 

良かったな。散々苦労かけられた。

この子を引取ってくれてありがとう。

 

おじさん職員から感謝された。 

 

  

黒いヤツその後

 

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 引取直後

 

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 約1ヶ月後

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約半年後

 

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約2年後 現在

 

 

数ヶ月前から

何度か譲渡会に行き

引取ることは出来ていないが、

多くの喜んでいる人を見た。

 

良いのか悪いのかは置いておく。

 

ペットショップでも

保護施設でも

家族になるという点で

変わりはない

  

ただ不幸になる猫を1匹救った

と言う点でも同じこと

 

 

海外には

ペットショップと保護施設が

一緒になったところがあるそうだ。

 

 

保護活動は続けなければならない。

しかし、

産業として捉えられている

 

産業的保護活動

 

この意味を考えるのであれば、

 

やはりペットショップで

購入を考えた方が良いだろう。

 

 

小さなことからコツコツと

 

日本らしい対応しか

行われていない現状を

打破する可能性があるのは

 

動物愛護相談センターなのだ。

 

しかし、お役所仕事。

限りある予算。

 

この方たちの変化があれば

これからの保護活動は

きっと明るくなるはず。

 

期待したい。