こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

サービス残業・時間外労働に手当なし。「先生だから当然」って言わないで!【ボランティア扱い禁止】

2020.1

 

 ひと昔前まで、

 

私立の先生は大変

公立の先生は楽

 

ゆとり教育グローバル化へ向け教師も人材育成。

一貫校も増え、教育分野の差別化・細分化が進む。

 

 

ゆとり教育の弊害、学校での事件が

社会問題となっているのは、

それぞれの立場、力関係が

変化してきているように感じます。

 

 

もくじ

  

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門をくぐれば仕事が降ってくる

 

とある小学校の先生

 

担任・学年主任・クラブ・委員会を

受け持っています。

 

授業の準備、クラスの統括、

クラス会報、テストの作成(採点)、

会議での報告、書類作り、

クラブ、委員会の指導、

イベント時の企画立案、準備、

その他もろもろ計画報告書。

 

少ないかもしれませんが、

1日の割合は違えど

ほぼ1人でやる仕事。

 

生徒が帰宅してからも

仕事をするのでしょうが、

何時間働いて何時が定時なのでしょう。

 

 

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学校内のトラブルを避けながら

 

気配を消すことで、何事も平穏に。

勝手に児童たちが暴れると、

保護者&各方面からの問い合わせ

クレーム処理に明け暮れる。

 

こんなことをするために

先生になったわけじゃない

 

対応は全て自己責任。

いつから立場が逆転したのか

 

私立になれない公立の良さ

 

そこにつけ込まれ、

誰かに飼い慣らされた

システムが出来上がっています。

 

義務教育は平等

 

あの子と

あの先生と

あの学校と

あの塾と

 

だって先生だから 

 

 

 

現金の扱いにも神経を使う

 

最近では、

授業で使う物の一部は、

各家庭で用意します。

 

牛乳パック

新聞

割り箸

紙コップ・紙皿

 

牛乳飲まない

新聞読まない

それだけのために買うのはもったいない

 

その結果、

 

余裕があれば誰か余分に持ってきて

 

みんなそのように考えれば

誰も持ってこないかもしれない。

 

結局先生が多目に持ってきて余る

 

気疲れ。

 

その他、現金を扱うとき。

 

教材費

クラブ費

写真費

遠足などのバス代

 

生徒から集金する。

忘れた家庭には電話かプリントで催促。

 

教材を購入するときは

予算と相談して商品を選定、

見積り・確認・発注など業者と打ち合わせ。

 

選定以外は事務員に任せるかもしれない。

事務(経理)が外注の場合は

PTAに仕事が降りてくる可能性もある。

それがまた話をややこしくするかもしれない。

 

 

お金の管理・保管・振込すべて自己責任。

その気がなくても悪魔が囁く。

 

それを抑えるのにも神経を使う。

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

 

 

 

児童の為の線引はどこに

 

平日

実のない職員会議

 

土曜日

クラブ活動

他の学校との研究会議

 

日曜日

クラブ活動

学校主催・父母会・PTAなどのお祭り

その他イベント

 

こういうときだけ顔出す校長

 

やらなければならない仕事

自分にしか出来ない仕事

 

そのしわ寄せはどこに行く?

 

希望は崩れ落ちる

休みなく働き

上司に気に入られ

苦労して我慢して

 

校長先生を目指す

 

庁舎や役所の内勤の役職を目指す

  

教師から転職する

 

取り巻く環境は大きく変わっている。

教職員(研究者含)の考え方も

変わってもおかしくはない。

 

教師・保育士など、

子どもにまつわる仕事は

 

やりがいがある

そして

総じてボランティア

 

と言った考え方が蔓延している。

 

新任時の給料はそこそこ一律。

教師を目指すのにもお金が必要。

 

いざ教師になって

これだけの仕事をした証が

給料と言えるなら、

それに満足しているだろうか?

 

やりがいがあるから

若いうちは何ごとも我慢

 

洗脳され

  

社会人なら普通

うちの方がブラックだから

 

 

人間的に出来ている人ではなく

何かをなくしてしまったのだろう。

 

 

 

 

 

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子どもの取り合いが激化

 

公立学校を私立学校のような

特色のある学校にー

 

学校同士を競争させる

先生同士の首の取り合い 

 

 

学校への予算は市区町村で雲泥の差。

各学校で特色を出すよう仕向けて、

学区制とか用意する。

 

有名校の進学率が高い? 補助金どうぞ。

(なんでうちの学校は進学率低いの?)

 

全国大会に出る? 補助金どうぞ。

(なんでうちの学校は出れないの?)

 

某コンクール入賞? 補助金どうぞ。

(なんでうちの学校は文化的活動もしてないの?)

 

有名人の子どもが入るんですか? 補助金どうぞ。

(寄付金も多く集まりますね)

 

 

頑張ったのは子どもたち。

 

それで学校の評価は一変。

 

それで先生の評価も一変。 

 

 

私立学校は人気の度合いが、

そのまま給料に直結する面も

あるから仕方がない。

 

色々繕って、華やかに、きらびやかに

飾り付けを必要とする。

ブランド化

大いに結構だと思う。

 

公立学校はその昔、

現場にいただろう人が出世して、

どこかの学校を羨み

 

その時感じてたことを

口先一つで変える

 

もちろん責任は取らない。

 

 

 

学校経営シュミレーション

 

画面の前で考える。

セーブは出来ないが

特に問題ないだろう。

 

これをやりますか

そうしますか

 

クリックで指示しただけの

教育改革が始まろうとしている。

 

専属・助手の先生が必要

いなければ勉強するように。

 

また現場に多くの涙が流れる可能性。

 

学力は上がるかもしれないが

教育の質は落ちて行くと危惧している

 

先の考えはないのでしょう。

 

学校だけでなく、先生に対する

シュミレーションもあっていいはず 

 

事務は役所から派遣する。

同じ公務員。雑用もやれば良い。

 

そもそも教育に携わるセクションが多い。

地区ごとに(役所の中にでも)センターを作り

公立学校の仕事をまとめる。

(公立高校の形式と同じようにする)

 

あとPTAは母体自体を変更。

三者機関入れるか、

新たに役所で作るとかを考えても

利権問題は解決できそうにない。

 

あなたは知りすぎた・・・

 

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学校に自由だけを求めてはならない

 

 

私立に通わせれば良い

 

そう簡単な話でもなく、

 

金銭的な面

通学の不安

 

その他、

多くのことを学ばせるために

公立学校を選んでいるかもしれません。

 

昨今、

 

修行の期間は無駄

もっと効率化するべき

 

と言った考え方が

主流になり、それを踏まえて

 

簡素化しているから合理的

 

出来ないはずがない

失敗するはずがない

 

机上の空論の更に上の次元での話。

先生たちはこれに疑問を感じつつ

ついて行かざるを得ない。

 

先生・児童にしても、

段階を踏んで失敗したことが

身になっていくこともあるはず。

 

しかし、その段階がなければ

失敗したら終わり、

改善も何もされないまま

先へと進んでいく。

 

自由という名の不自由を感じて欲しい

 

 

カエルの子はオタマジャクシ。

自分みたいに多くを望まない

家庭は少数かもしれません。

 

自分の子どもたちを安心して

学校に通わせたいだけなのです。

 

どこかの、誰かのマネをして

コピーされた量産機を作り出したい

 

そういった考えは賛同できません。

選ばれた、希望した、才能のある人を

伸ばしてあげてください。

 

ここのところ失敗続きの

上層部の方々、

 

 

先生には

余計なことを気にせず

心に余裕を持ってもらい

授業に専念してもらう。

 

 

その環境が必要なのです。

作るのはいつも通り

 

クリックひとつ

 

簡単ですよ。

 

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