こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

海は広いな大きいな、に隠されたものを感じた日。

今週のお題「海」

 

海と言ったらやはり熱海。

間違いない。

 

子どもたちと海岸で遊ぶのは楽しい。 

しかし、

浮き輪をつけていても、

足が届かないところまで行くと

やはり怖い。

 

 

 

 

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

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父親の趣味は釣り。

数日前から準備をする。

 

楽しそうな父親を横目に、

自分たちはやれやれとため息をつく。

 

それでも出かけると言われれば嬉しいもので

朝早く叩き起こされ家族で海へ出かけていた。

 

 

岸釣り、ゴムボート、漁船に乗って沖釣り。

釣れないことの方が多かったが、

楽しんでいたような気がする。

 

あるとき滑ってゴムボートから転落。

頭から海に落ちてしまった。

 

あっ、と目を開けてしまう。

海水なのに不思議と目が痛くない。

 

漆黒の緑

 

と言うと意味不明だ。

 

ビルの上で逆立ちしている感じだろうか?

浮力があるので沈まないが、

 

見ている世界なのか

感じている世界なのかが分からない

 

落ちている、吸い込まれているような錯覚。

 

大人になって思えば、

あれが現実に見ていたものなのか、

走馬灯だったのかは定かではない。

 

救命胴衣を着けていたので

すぐ浮くことはできたが、

それ以来、海には恐怖を感じる。

 

自分の中で海の色は青ではなく緑

自分の中で海は深いではなく高い

 

 

 

 

 

逆高所恐怖症

 

とでも言うのだろうか?

 

 

桟橋やテトラポットなどを歩くとき、

実際に見て(見えて)いるのは、

海面の高さなのだが、

自分は(見えない)海底を高さだと錯覚する

それなので、

ビルの上に立ったような高所恐怖症として

脳内で変換されているのだろう。

 

 

フェリーなどの客船に乗っていても

怖いので真ん中で座っている。

熱海で乗った遊覧船は、

怖くて吐きそうになったくらいだ。

 

なるべく船には乗らないようにするが、

 

海は広いな大きいなー

 

この部分に

深い意味を感じるようになった。

 

海は怖い。