こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

ベルマーク係はベルマークだけを集めているわけじゃない。不適切経理の温床になる?

ベルマーク

 

知らなければそのまま捨ててしまうベルマーク。

協賛されてる企業様にはありがたいですが、

学校で集めるシステムがどうにも不便です。

 

※子どもが通う小学校の場合

 

もくじ

 

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以前はPTAのベルマーク係でした。

もう二度とやるまいと思いつつ

学年の係決めのくじ・・・

 

tanonobu.hatenablog.com

 

見事ベルマーク係になりました。

今年は人手が足りないので

夫婦揃ってお手伝い。

 

 

ベルマークが出品されているのを、

オークションサイトで見かけますが、

ノルマがある学校のためだとか。

 

うちの学校ではノルマはありませんが、

少なすぎるとPTA役員からひとこと言われます。

 

 

学年ベルマーク係

・月に1度、各クラスを回ってベルマークを回収

・その後の土曜日に、PTAのベルマーク係と台紙貼り

・インクカートリッジの回収

・廃品回収の手配(主にダンボール)

 

PTAベルマーク係(委員)

・月に1度、土曜日に台紙貼り

商品の選定・発送手続き

 

 

キャノン、エプソン、ブラザーの

カートリッジはベルマークに交換可能。

ダンボール(紙類)は鬼のように集めて

数十円~数百円。

 

小さなことからこつこつと。

ゆくゆくは子どもたちのためなのです。

 

 

 

 

正しくはベルマーク教育助成財団

 

今やベルマークも少し変わってきました。

 

ウェブベルマーク

 

と新たな事業を展開しています。

ちらりとホームページを見てもらえば

想像以上と思うのではないでしょうか。

アフィリエイト

 

学校で必要なあらゆる物が手に入る

へき地などの学校にも支援が行き渡る

etc・・・

 

etcはなかなか語れませんが、

至れり尽くせりのシステム。

 

それなのに手作業。

 

 

 

 

誰と誰が誰のために何を選ぶのか

 

 

t.co

 

教材費も不適切経理

 

多くの方々はPTAの報告書を

目にしたことがあるでしょう。

書いてあることは真実のはず。

 

このベルマークの受注に関しては、

PTA会長などの執行部が行っています。

 

学校→PTA=先生→学校

 

注文主は学校長

お金の支払いはPTA

 

学校には決められた予算があり

購入するものは品目によって制限、

購入するに当っては必ず書類が必要です。

 

地区によって多少金額の差はありますが、

 

消耗品費は3万未満のものしか購入できず

備品費は3万以上のものしか購入できません。

 

 

ベルマーク交換品については、

交換品の50%までという決まりはありますが、

ベルマークの不足分は現金で補えます。

それをPTA会費から出費すれば

新たな徴収も発生しません。

 

 

学校予算は繰越しできない

 

PTA会費の繰越金OK

 

 

書類があるからこそ、

書類が抜け道になってしまいます。

 

 

信頼関係の下に成り立っている

PTAとベルマーク

 

 

 

 

 

例えば、空想の話

 

PTA役員の子どもが部活に入っていたとします。

 

顧問「子どもさんをレギュラーにしましょう」 

役員「それはありがたい」

顧問「しかし道具が足りなのです」

役員「PTA会費から道具を揃えます」

 

 

仮に30万点の楽器があるとします。

ベルマーク15万点(円)

残り15万点(円)不足です。

これをPTA会費の繰越金から支払う。

 

 

 

前例が出来上がりました。

 

 

部活の別途保護者の徴収分は、

買っていないもの(前からあったもの)で偽装。

物販(グッズ)に回し、売り上げで部費を増やす。

(自分及び関係者で管理)

 

どれだけ徴収するかは不明ですが、

遠征費と言う名目で更に倍増

 

業者に架空発注した

納品書の品目は変えてもらい

学校(役所)へ提出。

 

分配されてる部費+予算申請分が

業者に振り込まれそのままプール(業者預かり) 

 

 

ベルマークで楽器を買う

 

プール分は現金でバックしてもらい

遠征費等で使う

 

 

自分で管理している現金

 

顧問「今夜は私のおごりで飲みましょう」

副顧問「ありがとうございます」

 

 「これで一蓮托生」

 

関係者もできました。

 

 

ベルマークを報告書に記載せず

保管していれば、いざというとき便利。

 

 

部活で何でもできちゃいます

 

空想の話ですが。

 

 

 

 

 

ベルマーク活動に対応した体制を

 

学校でお金稼ぎはできません。

しかし何事にもお金がかかります。

 

集めることを(ほぼ)義務化、

使用後のインクやダンボールなど

外部に委託と言う暗黙の了解。

それを現金化してから

PTA会費にして学校に戻してもらう。

 

 

PTAを学校直属の事務方に組込み

すべてのことを請け負ってもらう。

保護者から月に500円ずつ徴収して

そこから給料を払う。

 

どのみち新たな問題が出るだろうから、

体制を変えないと意味は無いですね。

 

ベルマーク 

 

本当に子どものためを思って

参加してくれている方もいます。

 

報告書などに関しても同じですが、

信じて協力してくださる方のために

古き体制も改善していくべきです。

 

 

 

tanonobu.hatenablog.com

 

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