こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

パン工場(夜勤)で1ヶ月の最高労働時間は287時間でした。

 

将来のなりたい職業ー、まずは両親の仕事を調べる。

親子の時間を作るシリーズ?の宿題。

(以前は生まれたときの様子でした)

授業のときみんなの前で発表するそうだ。

バイトでも今の仕事でも何でも良い。

けど、

今の仕事は普通すぎてつまらない。

コンビニのバイトも普通だし、左官のバイトは分かりにくい。

子どもの頃一度はパン屋さんにも憧れるはず。

なので、一番激務だったパン屋のことを調べてもらいました。

 

多分、ケーキ屋、パティシエの中にパン屋も入っているのだろう。

 

https://benesse.jp/kosodate/201802/20180221-1.html

 

(ベネッセ教育情報サイトより)

 

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Q、なぜそこで働こうと思いましたか?

「若いときは稼いどけ」

と両親から言われたから。

 

普通に計算して1ヶ月休み無しで8時間働いても240時間。

その月の休みは3日。準社員で契約してたので、こき使われた・・・

のもありますが、空前のパンブームにより

人手が足りなかったのも事実ではあります。

希望して働いてたので労働基準法は適用外。(自己判断)

 

Q、大変だったこと 

ゼロから覚えた仕事、繁盛期の12月が忙しかったこと。

 

通常のパンに加えて、クリスマス分がさらに増える。

スーパー、コンビニ、1日3便24時間フル回転の工場。

(朝昼夜に合わせて同じ製品を3セット作る)

パンの飾り付け、仕上げだけで8時間が埋まるのに、

更に仕事が増える。

 

+準備(生地を-20℃の冷凍室から5℃の冷蔵庫へ移す)

+成型(食パンなどの生地を締めて箱に入れたりする)

+発酵(ホイロに入れる)

+飾り付け(卵黄塗ったり、ソーセージ乗せたり)

+焼成(リール、トンネルオーブンで焼く)

+仕上げ(パンをカットしてチョコ入れたり)

+包装(製品をラインに流して包装する)

これらが数時間の指導の後開始。

 

それから各ラインへ手伝い。

ケーキのクリームをくるっと絞ったりいちごを乗せたり、

サンドイッチを挟んだり、

プリンアラモードのまわりの果物を乗せたり、

その果物を切ったり、いちごのヘタを取ったり。

各ライン2時間ずっと同じことを繰り返す。

 

毎日自分の部署8時間+2時間残業+お手伝い各2時間。

4時間働いて1時間休憩

6時間働いて1時間休憩

(休憩室でご飯食べてすぐ爆睡)

手伝い分0~8時間働いて帰る。みたいな。

(※パンブーム当時)

 

 

 

 

 

その時、

人って24時間(近く)寝れる、ということを知りました。

 

まだ親と同居していたときですが、

休みの日に起きてこないから心配していると、

トイレに起きて水飲んで寝たみたいですが、

さっぱり記憶がありませんでした。

(夜勤なので2日進んでいる)

 

1日

PM15:00~AM3:00仕事

2日

AM3:00~AM11:00までお手伝い

PM1:00から寝る

3日:休み

AM1:00ごろ起きたらしい(父が夜勤でご飯中)

4日

PM1:00ごろ起こされる。

「仕事どうするの」

「???」

PM15:00より仕事。

 

そんな馬鹿なことを言う親だったかと思ったくらいです。

何十年も前ですがまだ鮮明に覚えています。

 

 

Q、嬉しかったこと

仕上げや焼成が綺麗にできたとき。

コンビニやスーパーで自分の作ったパンを見たとき。

それを買ってもらっていたとき。

 

Q、子どもがその職業につきたいと言ったら?

手に職をつけると言う面でも、

食べ物で少しでも人を幸せにできるし、

大変さを分かった上でやりたいのであれば、良いと思います。

 

Q、両親の話を聞いて

 

 「だからお好み焼きのソースとかマヨネーズの線がうまいんだね」

 

 

長年やってきたことは体が覚えているもの。

どこかで役に立てば尚良いだろう。

 

子どもたちは興味津々で聞いていたが、

(パン屋を目指す子がいれば申し訳ない)

自分の話をどのように面白おかしく発表できるか、

クラスメイトからどのように思われるのか楽しみだ。

 

 

 

Q、将来なりたい職業はなんですか

 

ペットショップの店員

 

・・・

 

 

 

ちなみに、

総支給は50万以上。手取りは45万ほど。

貯めたお金は上京時に全て消えました。

 

 

 

 

 

 

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