こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

子どもたちが興味あることは、知らない子同士でも共有する知識が結びつける。

子どものころ好きだったもの。

 

虫。

 

おたまじゃくし、ザリガニ、カブトムシ・・・ヘビ。

 

あれほど好きだったのに、

いつからか触ることができなくなった昆虫。

子どもたちにも、いのちの大切さではないですが、

自分たちで世話をするのなら、と。

 

カブトムシ、クワガタは無事成虫となり森へ放す。

アオムシは綺麗なクロアゲハとなり大空へ。

おたまじゃくしは無事カエルとなり脱走。

 

どうせ死んでしまうから、

どうせ逃がすのならと飼うこともなくなり

いつからかイヌ、猫などのペットへ移行し、

昆虫が触れなくなるのでしょうか。

 

一寸の虫にも五分の魂、ではないですが

そんな季節がやってきます。

 

 

仕事中、奥さんからLINEが来ました。

連絡は1日1回、至急のときは電話。

つまらないことだろう・・・

 

 

虫、なう

 

 

 

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ある日、血相を抱えて学校から帰ってきた長男、次女。

「お母さん!、カメラ持って早く来て!」

ランドセルを置いてすぐに近所まで連れられる。

「これ写真撮って!」

「すごいでしょ!」

 

写真を撮ってから数分、

まだ見てるということで、奥さんが先に帰宅。

 

三十分後・・・

天気が良い日とは言え、もう夕方。

子どもたちを呼びに行くと、

・・・10人ほどに増えている。

我が子を呼びに来たのか、

知らないママさんたちと会釈。

お互いに声をかけ辛い雰囲気。

 

年の差、知らない子、

子どもたちが好きなこと、

夢中になるのに言葉は要りません。

やましいことではなく、神秘・・・そう、純粋に綺麗だな、と。

ただ見てるだけ、それで通じ合える。

 

 

 

 

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チョウの交尾。

 

本でしか見たことなかったのに、

実際に目の前で起これば、

時間を忘れて見ていたのだろう。

 

本人たちからすれば迷惑だが、

子どもたちが感じたことすべて、

何かしらの刺激になると思うから、

そこは大目に見て欲しいもの。

 

昨今の子どもたち、

切り身のままの魚しか知らなかったり、

骨の無い魚だと思っていたり。

虫かごの中で見る「それ」とは違う様々な姿。

大空の下、自然なままで見て欲しいなと思う。