こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

先生に求めるものは親も学校も同じだけど、先生が求めるものは親も学校も聞いてくれない。

先生は(異動あるまで)辞めたら駄目ですか?

 

 

 

先生の激務について少し触れたことがあります。

 

tanonobu.hatenablog.com

 

 

公立の先生は、二重に雇われてるようなものだから、

辞めるのにも一苦労そうだけど、色々守ってはもらえそう。

私立の先生って、何かあればすぐクビになるイメージがあるけど、

裏を返せば、ここに骨を埋めてくれるよね、って思われてるような。

でも、先生だって条件が良いところがあるのなら、

やり甲斐を求めて渡り歩くのも良いのでは?

 

 

ここ数年、出生率はほぼ横ばい。子どもが減っているわけではなく、

ただ、公立が私立に取られた子どもを取り返そうと必死になっている。

設備的にも予算的にも、同じ(レベルの)教育を受けれるのなら、

(寄付金など)学費がかからない公立に行くよね、って。

それでもブランドやそれ以上の価値を見出せる

私立学校が残っているわけで。

それぞれの学校だって死活問題。

経営者とすれば、設備投資(良い先生の引き抜き)。

 

お金が集まれば、その分投資できる私立。

限られた予算で特色を出そうとする公立。

どちらが有利だろう?

競争に負ければ倒産(閉園、閉校)もしくは転勤(移転)。

 

鳴り物入り中高一貫やサイエンススクール、

農業、工業特化校、ひっくるめた総合校、

グローバル化を見据え、国際バカロレア校など

特色を持たせた学校も増えているが、定員割れもあり、

それぞれの学校同士、受験生共々競争させている現状。

専門的な授業には専門的な先生。

将来的に目標がある人は、選択肢が増えて良いことだ。

 

ふるいにかけるのも大いに結構。

 

それこそ昔は必然的に入れた都立高校で

個人の差が広がるのはしょうがないわけだけど、

今は第三次募集まであり、救済もしてくれている。

言い方は悪いが、

とりあえず高校に入学はできるのと同時に、

普通にしてればとりあえず高校は卒業はできる。

それなりの学校では、それなりの先生が対応してくれるだろう。

適材適所なんてあったもんじゃない。

 

 

無理を虐げられるのであれば辞めたくなるし、

校風がそうなのであれば、先生だってそうなるでしょう?

心当たりがあるうちに、改善してほしいですが。

とばっちりを受けるのは誰でしょう。

 

中学入学早々から始める三者面談は、

うちみたいな普通なところには意味がないと思うのです。