こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

緘黙(かんもく)って知ってますか?16(※うちの場合)

場面緘黙、とあるテレビの特集を見ました。

緘黙の人に理解をー、それがテーマで終わる。

 

症状など、まずは知ってもらうことが大切ですが、

映像で見てしまうと、その紹介された人が一般的と思われる

(その他の症例等も紹介されてましたが)

諸刃の剣的な危険性もあるのでは?

 

いつでも変わらず応対ができる子がいれば、

それはもう神の領域です。 

 

 

 

 

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最近は小学校で〇〇学級と呼ばれる

特支クラス(特別支援クラス)があります。

(教室で)授業を受けれない(受けさせられない)子どもが

養護教諭スクールカウンセラーの方が

別の教室で授業を行っています。

 

養護の先生

「息子くんはここに来るほどでもないのでは?」

先生が常駐してるわけではないので、一応定員があります。

まぁ、そう言うことです。

 

スクールカウンセラーの方は、場面緘黙に理解のある方でした。

「担任の先生にも言っておきますので

なるべく教室で授業を受けた方が良いと思います」

(何事もないのであれば)自分もそう思いますと。

 

この一件&師事があってから授業の一環として、

話すことが苦手な子はたくさんいるからー、みたいな話がありました。

(怪しい子、と言うと失礼ですが、このクラスに

数人いるのでは?とのこと)

担任はもとより、クラス全体の理解がないと

回復はおろか、その場所にいることさえ困難な場合もあります。

(いじめ問題等々のニュースが増えるにつれ)

その後、昨今の学校、友だち(人付き合い)のあり方など、

学校全体の課題として道徳的授業となりました。

(学校公開日に何回か行われました)

 

こうして誰かしら、(先生が)提案すればクラスだけでなく、

学校全体の課題として取り組むことができると思います。

上の判断になるのでしょうが。

 

 

 

言われたら素直に直す子が多いと思います。

無知ゆえに、逆に言われないとエスカレートして行く。 

いじめはもとより、他人を尊重しようとか、

分かりきったことを後押しする方が、

今の学校って必要なような気がします。

 

この辺の役割、PTAでいかがですか?

自分の子どもが当事者にならないと、

分かりにくい、伝わりにくいかもしれません。

 

やはりバリアフリー化して

どんな子どもも一緒に勉強をさせてあげたい

 

もっと勉強や運動ができるよう授業に工夫を

 

安心して通えるように防犯対策を

 

そんな声を聞きつつ、

誰かの裁量で学校は作られていきます。

 

子どもの口から物事がうまく伝わることはないでしょう。

幼稚園の頃と違い、小学校に入ってから

担任とクラスメイトに左右されてしまい、

しゃべりつらくなったり、そのまま慣れない子も多いと思います。

あっけらかんとした子は良いのですが(失礼ですが)

その反動が大きく、何かあるとずっと休んでしまうこともあります。

(うちの次女がそうなのですが)

 

お休みのときだけ活躍するわけではありません。

ん? と感じる前に連絡帳を活用して、

先生に状況を探ってみるのもひとつの手段です。

 

 

と、

こうした動きが良い風を生んだのかもしれません。

具体的な取り組みは目に見えませんが、

息子、クラスメイト、何かしらの変化が

あったのではないか、と感じるようになりました。

 

もちろん、先生の指導もあってでしょうが。