こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

緘黙(かんもく)って知ってますか?3(※うちの場合)

日々そんなことを探るのも疲れた自分を横目に、

長男は全くもって普通です。意固地・・・頑固なのは親譲りなのでしょうか。

 

と、大人はやましいものです。

もうすぐ長男の誕生日、いつもは図鑑などリーズナブルなプレゼントでした。

幼稚園の本に載っていたもの、欲しがっていました。

大好きな昆虫を捕まえるポケットゲーム。

ゲームは禁止、家庭の方針もありましたがしょうがありません。

「幼稚園で(また?)みんなとお話するようになるんならゲーム買おう!」

取引を持ちかけました。

「うん!分かった」

断言。当たり前です。

「大丈夫?」

「大丈夫!」

かわいい息子の言葉です。信じてあげました。約6000円。安いものです。

量販店に行き、初めて自分で選びました。ご満悦。

 

 

早速、

「今日はどうだった?」

「うん、ちょっとだけ」

・・・曖昧な回答。それが数日続きます。

奥さんがお迎えに行けば、今日はどうだったか先生から言われる。

甘い考えとは分かっていましたが効果はありませんでした。

 

(大人から見て)どうして簡単なことができないんだろう?できてたはずだろ?

うちの子はどこか違うのか? 劣っているのか? いじめられてるのか?

やはり負なことばかりを考えて自責、自問自答をしてしまいます。

 

「何でできないの?」

 

うちで遊んでいるとき

二人でお出かけしたとき

二人でお風呂に入ってるとき

二人で一緒に寝ようとしたとき

毎日毎日何回も何回も聞きました。

 

答えは出ません。出ているのかもしれません。

ただ歯を食いしばって、涙を浮かべて、何かに耐えているような、

何で怒られてるのか分かってないような・・・。

 

ゲームは没収・・・とか色々考えたりしましたけど、

そこまでするべきなのか? 怒るべきことなのか?

このまま恥ずかしがり屋でいいのか?

 

まだまだ長い時間がかかることとは・・・。