こじんてきしゅかん

育児、教育、ゲームなど日々を雑多に、へー、ふーん、くすっ、とするようなブログを目指しています。

緘黙(かんもく)って知ってますか?2(※うちの場合)

そんなことがあっての初めての参観日。

長男を凝視して見てみる。

・・・たしかに友達とも会話してない。

と言うより明らかに孤立している。

子ども同士で意思疎通ができたとしても無意味、

会話が成立しないと一緒に遊ぶことも無いだろう・・・。

そう考えながら親とのふれあい。・・・自分とも会話してくれません。何で?

先生の話は聞いている。自分に相槌はうってくれる。

使うものも持ってきてくれる。(しゃべらない以外は)普通。

いや普通じゃないんだけど、色々なことがおかしいと感じ出す。

周りを気にしてるような、怯えているような、

うちより何か小さく見えるような・・・

 

ようやく異変?に気づいた日でした。

帰ってきてからわけを聞きます。 ・・・話してくれません。

それっきり幼稚園のことはあまり話してくれません。

会話はできます。テレビの話。なんでもかんでも。

本を片手に色々教えてくれます。・・・うーん普通なんだよなぁ。

幼稚園で何かあったんだろうなぁ、でも先生にも聞きようが無く、

子ども同士の喧嘩とかなら忘れたころになんとやら。

まぁ、幼稚園には行ってるし、本人が話してくれるのを待つかー、

ぐらいの軽い気持ちでした。

 

と、

「今日も話してくれなくてー」

「今日は相槌だけでー」

毎日お迎えに行く奥さんに先生からの一言がはじまります。

しまいにゃ

「今日はひとりだったけど〇〇ちゃんが誘ってくれてー」

「今日は楽しそうでしたー」

等々・・・

 

 

同じ幼稚園、2年間受け持ってもらった長女の担任は素晴らしかった。

ママさん同士で仲が悪いところは、それとなく感じ取って仲介してた。

ケンカがあっても子どもの目線から仲裁してた。

だから、クラスの両親からの信頼が厚かった。

けど園の扱いはそれに比例しなかった。

 

同じ園、同じ職員。やはり比べてしまう。

人間だものしょうがない、最低限の仕事はしているんだろう。

していればいいんだろう。わかる。

自分だって会社で給料なりの仕事をしている。そんなもんだ。

分かっていても、上司も担任も選べない。

 

 

やはり気になってしまい、毎日うちでも聞くようになっていました。

「今日は先生と話した?」

「今日はお友達と話した? 遊んだ?」

「どうして話しないの? 何かあった?」

かなりのストレスだったと思います。

その都度、子どもで考えれるだけの、

ありきたりの(本当かどうかわからない)返答だったと思います。

当時を振り返ると(自分に)情けなくて涙出てきます。

しかしそんな考えはこれっぽっちもなく、

何で話すことができない? 何があったんだ?

園では何をしてる? 友達は何をしてる?

先生は何をしてる? 補助の先生もいるんじゃないの?

 

預けている手前、どうすることもできなくてもやもやする毎日でした。